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南紀勝浦温泉 玉乃湯 レビュー|500円・朝6時から入れる日帰り温泉

南紀勝浦温泉 玉乃湯 レビュー|500円・朝6時から入れる日帰り温泉

·1497 文字·3 分

和歌山県那智勝浦町にある南紀勝浦温泉の日帰り温泉施設『玉乃湯』を訪問した。

ホテル併設の施設で、日帰り入浴は500円である。浴場は内湯1つのみとシンプルだが、朝6時から深夜24時まで営業しており、早朝から利用できるのが特徴だ。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、無色透明・ほぼ無臭の湯ながら、肌あたりがよく、身体がよく温まる湯だった。この記事では、玉乃湯の浴場や温泉の特徴、混雑状況、館内設備、利用時の注意点などを実際の体験をもとに紹介する。

施設情報
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項目 内容
施設名 南紀勝浦温泉 玉乃湯
所在地 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町朝日3-7-1
料金 500円
泉質 ナトリウム・カルシウム塩化物泉
浴槽 内湯1つ
営業時間 6:00~24:00
公式サイト https://hotel660.com/

浴場と温泉の特徴
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のれん

ホテル併設の温泉で、日帰り入浴は500円と非常に良心的な価格である。

特筆すべきは、朝6時から営業している点である。早朝から利用できる温泉はこのエリアでも貴重で、朝風呂目的の立ち寄りにも向いている。

脱衣所はカゴのみで、ロッカーや鍵付きの収納はない。そのため、貴重品の管理には少し注意が必要である。

内湯

浴場は内湯のみで、露天風呂はなし。浴槽は5〜6人ほどが入れるちょうどよい大きさで、混雑していなければゆったりと浸かれる。

土曜日の朝8時に訪問したが、独泉状態であった。ホテル利用客の姿もなく、朝食の時間帯と重なっているのか、あるいはすでに出発した後なのかもしれない。

しばらくすると、8時を過ぎたあたりで2人ほど来客があった。日帰りと思われる客と、浴衣姿の宿泊客がそれぞれ1人ずつだった。混雑する様子はなく、終始落ち着いた雰囲気で利用できた。

温泉分析表

泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉である。身体が良く温まる泉質である。無色透明で匂いもほとんど感じられないが、湯に身を沈めた瞬間に「これは良い」と直感的に分かるタイプの湯だ。言語化は難しいが、肌あたりがよく、適温でじんわりと身体の芯まで温まっていく。

派手さはないものの、温泉としての実力はしっかり感じられる一湯。設備重視ではなく、良い湯に静かに浸かりたい人に向いている。

温泉の利用形態

館内施設
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玉乃湯

ホテル併設の温泉ということもあり、浴場の目の前には、ホテルの食事会場があった。受付も近く、フロントで受付するとすぐ脇には浴場の入口がある。ホテルの規模としてはビジネスホテルに近いと感じた。

温泉としての売りというよりかは、ホテルとレンタカーが売りの施設のようである。温泉としても魅力があり、また、朝早く営業している点も使い勝手が良いが、公式サイトを見ると、温泉に関する言及は少なく、もっとアピールしても良いのではと感じた。

看板

駐車場はホテルのものを利用するが、スペースはやや狭めなので注意したい。施設の駐車場には、さりげなく、「日帰り天然温泉」の看板がある。

まとめ
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南紀勝浦温泉の玉乃湯は、ホテル併設で施設自体はシンプルだが、500円という手頃な料金で朝6時から利用できる、使い勝手の良い日帰り温泉だった。浴場は内湯1つのみで派手さはないものの、ナトリウム・カルシウム塩化物泉の湯は肌あたりがよく、適温の湯に浸かると身体の芯からじんわり温まっていく。特に土曜日の朝はほとんど人がおらず、静かに湯を楽しめたのも印象に残った。

そのため、設備の充実よりも、落ち着いた雰囲気で良い湯に浸かりたい人におすすめしたい。朝6時から営業しているため、那智勝浦での朝風呂や、観光・移動前の立ち寄り湯としても使いやすい。露天風呂やサウナなどを求める人には物足りないかもしれないが、シンプルな浴場で温泉そのものをじっくり楽しみたい人には魅力的な温泉施設である。

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